2026年8月26日、ネパール北部、チベットとの国境に近い地域で、
大規模な洪水・土石流災害が発生しました。
氷河を含む山地の崩落によって大量の土砂や岩、氷などが河川へ流れ込み、
猛烈な水流となって下流へ押し寄せました。
その影響はネパールのラスワ郡(Rasuwa)やヌワコット郡(Nuwakot)などに広がり、
住宅だけでなく、道路・橋・水力発電施設など、地域の生活を支える重要なインフラにも
甚大な被害が発生しています。米国地質調査所(USGS)によると、
土石流・洪水は約100kmにわたって流下したとされています。
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現地では、今も救助・捜索が続いています。
災害発生から1週間が経過した現在も、被災地では行方不明者の捜索や救助活動が続き、
2026年9月2日現在、ネパールでは少なくとも1,118人の死亡が確認され、
3,900人を超える方々が行方不明となっています。
また、多くの方が住居や生活の基盤を失い、避難生活を余儀なくされています。
被災地では、水や食料などの生活物資に加え、医療・衛生面での支援も必要とされており、
今後は救助だけでなく、被災された方々の生活再建・復旧への長期的な支援も重要になります。
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私たちネパール日本友好協会は、これまで長年にわたり日本とネパールの友好・
交流活動を続けてまいりました。
ネパールを訪問し、現地の学校や子どもたちとの交流、太鼓を通じた文化交流などを行い、
たくさんのネパールの皆様と友情を育んできました。
今回の災害を知り、「これまで交流してきたネパールの皆さんのために、
今、私たちにできることをしたい」という思いから、緊急支援募金を実施することといたしました。
遠く離れた日本からでも、私たち一人ひとりの力を合わせることで
被災された方々を支えることができます。

今回のネパール災害支援募金は、以下の皆様のご協力のもと実施しています。
甲府ユネスコ協会
山梨環境会議
日本ネパールビジネス研究会(代表:バララム・シュレスタ弁護士)
大月ロータリークラブ
大月市
今回の募金活動で皆様からお預かりした大切なご寄付は、
ネパール日本友好協会が責任をもって現地へ届けます。
現地の被害状況や必要とされている支援を確認しながら、
支援先との調整、送金・支援活動を行います。
また、募金活動終了後には、募金総額や支援内容、現地への支援状況について、
可能な限り皆様へご報告いたします。
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銀行振込によるご寄付
※振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
募金受付期間:2026年9月2日~未定
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今もネパールでは、多くの方が突然の災害によって
大切な家族や住む場所、生活の手段を失っています。
これまで私たちが交流を重ねてきたネパールの皆さんが、
再び安心して暮らせる日を取り戻すために。
大きな支援でなくても構いません。
皆様からの一つひとつの温かいお気持ちが、被災された方々の力になります。
ネパールの一日も早い復旧・復興のため、
皆様の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

※写真はすべて2015年ネパール地震支援時のものです。