ネパール・日本 友好の翼を広げよう -交流と人材育成事業-

シバラヤ・ベーシックスクール電気・水道設備支援金

募金総金額 650,972円

ご協力いただきありがとうございました。

経緯

ネパール連邦民主共和国に、2017年10月26日~11月5日帰国まで9日間、河口湖町「素和美(すおみ)小学校6年生6名」が、全国初の修学旅行が行われました。
これは、素和美小学校からの要請により、15年間の実績交流がある「紅富士太鼓」が引率を務めさせていただきました。

現況

その際、ネパール第二の都市ポカラ市内から山道1時間の場所に位置する、小中一貫校「シバラヤ・ベーシックスクール」での交流を行ってきました。日本・ネパールの子供たちによる交流は、思った以上の成長に目を見張るものがありました。
ネパール政府の慢性的な資金不足から何十年も電気も無く、水道も引かれていませんでした。「雨水をためて節約しながらの授業を行っています」と、校長先生が話されていました。また、ピーク時には200名の生徒がいましたが、2017年当時は17名でした。
薄暗い、雨漏りのする教室で授業を行っている姿に、恵まれている「日本の子供たち」が、募金活動へと動き出しました。 

実行委員会
紅富士太鼓/素和美小学校/大月ロータリークラブ/甲府ユネスコ協会/ネパール現地NGO法人/ネパール日本友好協会

募金目標

締め切り:2018年2月末日(訪問日:2018年3月28日〜)

  1. 電気工事引込費用  20万ルピー
  2. 室内電気設置費用  3万ルピー
  3. 水道敷設費用  10万ルピー
  4. 学校用水道設置費用  2万ルピー
  5. 不要なパソコン  5台
  6. 不要なズック  20足
  7. 現地スタッフ経費  10万ルピー 

合計  45万ルピー(49.5万円)

shibarayabasicschool

シバラヤ・ベーシックスクール募金・寄付贈呈式(電気開通)

玄関脇に寄付者名を掘った石板を設置、除幕式を行いました。
素和美小学校の皆様はじめ、他の皆様から多大なるご協力をいただきました。

電気工事も終わり、無事に電力が通いました。
パソコン室に『長崎幸太郎氏』『高津俊秀氏』『日本ステンレス工業』より寄付していただいたパソコン合計7台を設置いたしました。

バグマティ学校の生徒たちとの交流会。書道と折り紙を指導しました。

ユネスコ寺子屋を訪問

30代60代の女性の方たちが読み書きを習いに勉強に来ている。ネパールにはユネスコ寺子屋が18校あります。

在ネパール日本大使館訪問

小川全権大使を訪問しました。